対ジャマイカ決勝、いちおう優勝

決勝、最初の１５分ほどはジャマイカがガンガン攻めてましたが、だんだんメキシコもパスが回るようになり、３０分ごろグアルダードのゴラッソで先制。これをパナマ戦でやってくれてればねえ。その後ジャマイカも頑張ってますが、とりあえず１対０で前半終了です。 19.58.58
最後は犬の散歩に行ってて見てませんでしたが、後半始まってすぐにコロナのゴラッソ。そして中盤でジャマイカDFのクリアミスをオリベが拾って３点目。まあこれで、決勝についてはあれこれ言われなくて済むかな、と思ってたら、79分ごろだったかジャマイカがこれもゴラッソ。 21.24.22
最後の数分を残して出かけましたが、そのまま３対１で終了した様子。 21.25.24
グアルダードとヨナタンは怪我をしていると事前に聞いてましたが、ちゃんとプレイできててよかった。コロナはいい感じでした、前半にチャンスで外したりもしてたけど、そこまで持っていけてたし、後半ゴールは見事でした。今後に期待。 21.27.06
さて、W杯予選はどうなるのでしょうか……。 21.27.44

コンフェデ杯出場権を賭けて、２０１３年黄金杯優勝の米国と、今回の優勝メキシコの対戦は、今年の１０月９日のようです。 21.34.37

三位決定戦

それと昨日の三位決定戦、ほとんど昼寝してましたが、テレビはつけてました。パナマが先制、でも終盤で米国が追いつき延長戦、決まらずＰＫ戦でパナマが勝利。二年前の黄金杯決勝カードと同じでしたが、パナマ、リベンジ成功ですね、おめでとう！　本当は決勝に出たかったろうけど……。 21.29.09

試合データ

Domingo 26 de julio de 2015
Jamaica 1–3 México
20:00 hrs. L　19:00 hrs. CM
Estadio: Lincoln Financial Field　Filadelfia, EUA

Árbitro Central: Joel Aguilar (SLV)
Asistente 1: Juan Zumba (SLV)
Asistente 2: Charles Morgante (EUA)
Cuarto Árbitro: John Pitti (PAN)

Goles
Jamaica 0–1 México; Andrés Guardado, 30’.
Jamaica 0–2 México; Jesús Manuel Corona, 46’.
Jamaica 0–3 México; Oribe Peralta, 60’.
Jamaica 1–3 México; Darren Mattocks, 79’.

Alineaciones
Jamaica: 23.- Ryan Thompson, 3.- Michael Hector, 4.- Westley Morgan, 9.- Giles Barnes, 10.- Joel Mcanuff, 15.- Je-Vaughn Watson (8.- Michael Seaton, 89’), 17.- Rodolph Austin, 18.- Simon Dawkins (2.- Christopher Humphrey, 73’), 19.- Adrian Mariappa, 20.- Kemat Lawrence y 22.- Garath Mc Cleary (11.- Darren Mattocks, 59’). DT Winfried Schaefer.

México: 13.- Guillermo Ochoa, 2.- Francisco Javier Rodríguez, 5.- Diego Reyes, 7.- Miguel Layún, 8.- Jonathan Dos Santos, 9.- Jesús Manuel Corona (21.- Carlos Esquivel, 81’), 15.- Oswaldo Alanís, 18.- Andrés Guardado (17.- Jorge Torres Nilo, 61’), 19.- Oribe Peralta, 20.- Jesús Dueñas (14.- Javier Orozco, 85’) y 22.- Paul Aguilar. DT Miguel Herrera.