GL1 アメリカ対ナシオナル

　こちらは後半しか見ませんでしたが、アメリカの２点はどちらも試合開始４分の出来事。それ以外では、高地アドバンテージもあってか、アメリカ優勢でしたが、それでも変なパスミスの連発、そして最後には３点目を決めるチャンスが何度もありながら決めきれない甘さはありました。
　とりあえず２−０の勝利ですが、気を抜かずがんばってほしいところです。

試合データ

Martes 15 de febrero de 2011 a las 21:00 hrs.
Azteca

審判
Óscar Ruiz (COL)
Abraham González (COL)
Wilson Berrio (COL)
Jorge Eduardo Gasso Flores (MEX)

ゴール
1 - 0 Vicente Sánchez al minuto 4' a pase de Miguel Layún
2 - 0 Vicente Matías Vuoso al minuto 49'

América			Nacional de Uruguay
1	Guillermo Ochoa		1	Leonardo Burian
19	Miguel Layún		13	Gabriel Marques
3	Aquivaldo Mosquera ■		2	Alejandro Lembo
6	Juan Carlos Valenzuela		21	Flavio Armando Córdoba
4	Oscar Rojas		4	Christian Núñez
5	Adolfo Rosinei		8	Mathías Cabrera
13	Pável Pardo		23	Facundo Julián Píriz	60'
10	Daniel Gastón Montenegro	78'	14	Robert Flores ■
7	Andrés Nicolás Olivera	57'	24	Richard Porta	46'
22	Vicente Matías Vuoso		15	Tabaré Viudez
11	Vicente Sánchez	71'	20	Santiago García ■	63'
18	Ángel Eduardo Reyna	57'	6	Nicolás Ignacio Vigneri	46'
17	Antonio López	71'	17	Maximiliano Calzada	60'
14	Diego Antonio Reyes	78'	9	Bruno Fornaroli	63'
DT	Carlos Reinoso		DT	Juan Ramón Carrasco

帰宅しました。アメリカは出会いがしらの一発で１対０とリードしているようですが、それだけとも言える。後半に期待です。 22.05.08
後半始まりました。 22.06.23
アメリカのごーーーーーる！　ヴオソｗｗｗ　よくやった！ 22.10.18
また、試合開始４分。エリアの少し外でボールを受けて思い切りよくシュートしたら、左隅に入っちゃいました。前半でゴール決めたのはヴィセンテ・サンチェス。ヴオソはマティアス・ヴオソと言われることが多いんだけど、最近はヴィセンテもよく言われるね、サンチェスとセットで。 22.11.46
うお、モスケーラとナシオナル２０番が額突き合わせてにらみ合い。どっちも体格のいい黒人系だから怖いよ……。主審がふたりを呼びつけて説教。幸いカードは出なかった様子。こっちも審判はコロンビア人か。 22.15.36
アメリカ交代、ニコラス・オリヴェラが下がってアンヘル・レイナ。 22.18.55
アメリカ交代、Vサンチェスが下がってアントニオ・ロペス。 22.32.27
アメリカ、２点リードしてるとはいえ、たるんでるなあ……。得失点差があるんだから、点を取っておいて取りすぎということはないんだがなあ。 22.37.33
アメリカ最後の交代、パスミス連発のモンテネグロが下がって、入ったのはレイエス。 22.40.25
マジで目を疑うロペスのOsote。何ですかそれ。ゴール前１ｍからポスト向こうへ外しました。 22.48.31
ええええええええ?！　ヴオソ？が右サイドを駆け上がり、併走していたロペスにゴール前ばっちりのパス出し、そして今度はポスト直撃。 22.50.40
あれ、シュートしたのがヴオソか？ 22.50.55
シュートしてポストに当てたのがヴオソでした、失礼。ついさっきテレビで、今日のMOMはヴオソとか言ってたけどねえ……。 22.53.45
試合終了、アメリカがウルグアイのナシオナルに２対０で勝利しました。 22.54.09