準々々決勝メキシコ対アルゼンチン

ホテルのレストランに出かけて観戦してきました。
もっと気持ちが落ち着いてから改めて記事書きますが、皆さんの熱いコメントありましたら今からでもどんどん書き込んじゃってください。
私は思いつくことをぽろぽろとツイッターのほうで書いてますが、あとできちんとまとめます。


世紀の大誤審がふたつもあった記念すべき日でしたね……。
朝のドイツ対イングランドでは2−1でドイツリード、イングランドが立て続けに2ゴール決めたと見えた二点目、完全にゴールラインから40cmくらい入ってたのに、なぜかゴールなし。
私は心情的にどっちかと言うとドイツ応援だったので、最終的に4−1になったし、イングランドもそんなにいいプレイしていたとは見えなかったので、イングランドかわいそ〜とは思いましたが、試合の流れにはそんなに影響なかったかな、と軽く考えました。


でも……メキシコの場合は、やっぱりあの誤審と最初のゴールがなければオソリオのチョンボもなかったのではないかと思ってしまう。
あそこから流れが変わってしまったよなあ、と何度考えても思ってしまいます。
そりゃあね、そこで踏ん張って立て直せばよかったんですよ、メキシコが。
でもあんな明らかな(ツイッターで見ましたが92cmあったそうです)オフサイド見逃されてゴールになるんじゃ……。
テベスのゴールはゴラッソでしたよ。チチャロのゴールと、1−1が本来のスコアだろうと思います。思わせておいてくださいw