第7節メモ

【ネカクサ】セルヒオ・ブエノを監督に迎えて降格背水の陣のネカクサですが、なんとトルーカにアウェイで2対3の勝利! ブエノ監督になって1分け2勝と大好調です。しかしトルーカ……2点先制していたのに逆転されるって何ごと。 17.24.11
で、トルーカが負けてくれたので、ティグレスはかろうじて総合2位を保持しました(勝ち点14)。1位はプーマス(15)。3位以下アスル(13)、トルーカ(12)、サンルイス(同)と続きます。ただしサンルイスは前倒しで1試合多くやってますが。しかし上位に珍しい顔ぶれのシーズン。 17.27.42
総合最下位はなんと、ハグアレスで7試合やって勝ち点わずかに4.リベルタ杯では一応順調ですが、これから難しくなっていくし、大丈夫かなあ。リーグ諦めてリベルタ杯に賭けるってのもありだと思うけど。かつてのプーマスのように国内最下位でもリベルタ杯で決勝まで行っちゃっていいですよ? 17.30.02