カルモナが再度協会を訴え

 サルヴァドール・カルモナが再びメキシコサッカー協会を訴えると言っているようです。今回の主張は、2005年コンフェデで彼とガリンドがドーピングしていたことは協会幹部も代表監督ラボルペも全員知っていた、その上でふたりを試合に起用した、自分はその指揮に従っただけだ、というもの。 22.36.52
 いやあ、当時の状況と事態の展開を考えたらそれはものすご〜〜く無理のある言い訳なのでは、という気がしますけどね。とにかくカルモナは後日、当時のすべての真実を語ると言っているようです。それも、もうこれまでに何回も聞いたけど……。 22.38.21